長年のマンガファンの方なら既に読んだことがあり、内容についても詳しいかもしれません。しかしマンガの世界に入りたてで、どのマンガからコレクションを始めればいいか分からないという方には、このブログがぴったりです。 

今回ご紹介するマンガは、真のマンガコレクターには絶対に外せないものばかりです。ですから最近コレクションを始めたという方は、これらのマンガをまずは揃えましょう。では、真のマンガ愛好家を名乗るなら絶対に持っておくべきマンガ3冊をご紹介しましょう!

ドラゴンボール/ドラゴンボールZ

おそらく最も有名なマンガおよびアニメシリーズで、世界中にファンがいます。しかし、大半のファンはアニメだけ見てマンガを読んでいないので、キャラクターへの感情移入があまりできていないという事実もあります。

マンガのドラゴンボールを読めば、キャラクターの成長を遥かに深く感じることができます。彼らの心身両面での成長を見守っていく中で、それぞれのキャラクターが大好きになっていくことでしょう。 鳥山明の驚異的な創作であるドラゴンボールのコレクションは、必須です。

AKIRA by 大友克洋

AKIRAも当然の1冊と言えます。ほぼ全てのマンガファンが、コレクションを始めるのに最適なシリーズだと推薦するでしょう。AKIRAがマンガ界でそのような地位を築いているのには理由があります。漫画家、脚本家、アニメーター、映画監督である大友克洋等のアートワークが驚異的だからです。

AKIRAはサイバーパンク/SFに分類されるマンガで、爆弾によって崩壊してから20年後のポスト・アポカリプス的東京が舞台です。最も重要な日本のサイバーパンクマンガとされています。脚本からアートワークまで、あらゆる要素が毎年のように称賛され続けています。1988年には映画化もされましたが、やはりマンガほどの深みはありませんでした。

アップルシード by 士郎正宗

第三次世界大戦ほどマンガに適した題材もないのではないでしょうか?その戦争を戦うのが人とサイボーグとなればなおさらです。アップルシードにはそうした要素が全て詰まっています。主人公の2人は元SWATのメンバーで、戦争で崩壊した世界に秩序を取り戻そうという目的を持っています。

士郎は現実とSFを融合させる巧みさから広く評価を受けています。彼が生み出した世界観は、後の多くの作品に影響を与えました。「ゴースト・イン・ザ・シェル」やニール・ブロムカンプの「チャッピー」、ジム・ゴードンの新しいバットスーツなどがその一例です。ブランドン・グラハムとアダム・ウォーレンも、士郎正宗のアップルシードに影響を受けた若手のアーティストの一例です。

今回ご紹介した中からどのマンガを選んでも、ハズレはありません。1冊目を読んだら、2冊もすぐにコレクション入りすることになるでしょう。実際に読んだら、私たちの選択が正しかったかどうか感想を教えてくださいね。また、全コレクター必携のマンガがあればぜひお知らせくださいませ。